AIKOAIとWAYBOTで発信から問い合わせ対応までつなぐ|AIWAY Groupの活用の流れ
AIWAYがAIWAY Groupとして提供するAIKOAIとWAYBOTを組み合わせると、ブランドの発信から問い合わせ対応までをAIに任せる流れをつくれます。店舗・EC・個人事業主向けに、2つのサービスの役割分担と活用イメージを整理しました。
お店やネットショップを運営していると、「商品やお店の魅力を発信する仕事」と「届いた問い合わせに答える仕事」の両方が日々発生します。どちらも大切ですが、一人や少人数で運営していると、片方に追われてもう片方が後回しになりがちです。AIWAYがAIWAY Groupとして提供する「AIKOAI」と「WAYBOT」は、この2つの仕事をそれぞれAIに任せるためのサービスです。この記事では、2つを組み合わせたときの役割分担と活用の流れを紹介します。
2つのサービスの役割
AIKOAIは、話しかけるだけで商品ページづくり、ブランドの伝え方の整理、SNS発信、世界への販売準備までを進められるブランドづくり支援サービスです。WAYBOTは、LINE・DM・メールなど複数のチャネルに届く問い合わせへの対応を、AIで自動化する接客AIです。
| サービス | 担当する仕事 | 主な場面 |
|---|---|---|
| AIKOAI | 魅力を伝える発信づくり | 商品ページ・SNS・海外向けの準備 |
| WAYBOT | 届いた問い合わせへの返信 | 営業時間外を含む日々の問い合わせ対応 |
どちらも「教わるより、任せる」という同じ考え方で設計されており、専門知識がなくても使い始めやすい点が共通しています。
活用の流れのイメージ
発信と問い合わせ対応は、順番に並べるとひとつの流れとして考えられます。
- AIKOAIに話しかけて、商品やお店の強みを言葉に整理する
- 整理した内容をもとに、商品ページやSNSの発信を整える
- 発信を見た人から問い合わせが届く
- WAYBOTが、よくある質問への返信を自動で行う
- 返信の中で、商品ページや予約の案内につなげる
発信で興味を持った人が、疑問をすぐ解消できる状態にしておくと、問い合わせの途中で離れてしまう機会を減らしやすくなります。逆に、発信だけを整えて問い合わせの受け皿が追いつかない状態では、せっかくの関心を活かしきれません。
店舗・EC運営者にとっての使いどころ
店舗やネットショップの運営者は、商品の入れ替えや季節の企画が増えるほど、発信と問い合わせ対応の両方に時間を取られます。
- 新商品の紹介ページや投稿づくりはAIKOAIに話しかけて進める
- 営業時間やサイズ、配送などよくある質問への返信はWAYBOTに任せる
- 人が対応すべき相談だけを担当者が引き取る
こうして役割を分けると、運営者が自分で考えるべきこと、たとえば商品選びや接客方針の判断に時間を回しやすくなります。
個人事業主・クリエイターにとっての使いどころ
作品を制作して販売する個人の場合は、制作の時間を確保することが最優先になります。作品の紹介文づくりや発信の準備はAIKOAIで進め、購入前の質問やお問い合わせへの返信はWAYBOTで受ける形にすると、制作に集中できる時間を守りやすくなります。海外への発信を考え始めたときも、AIKOAIの越境ECの準備支援を足がかりにできます。
導入を考えるときの順番
2つを同時に始める必要はありません。自分がいま一番時間を取られている仕事から始めるのが現実的です。
- 問い合わせへの返信に追われている場合は、先にWAYBOTを検討する
- 商品ページやSNSの発信が止まっている場合は、先にAIKOAIを検討する
- 両方に課題がある場合は、状況を整理したうえで順番を決める
どちらから始めても、後から片方を足すことができます。WAYBOTの基本は接客AIとは何かの記事で、グループ全体のサービスはAIWAY Groupのサービス一覧の記事で確認できます。
まとめ
AIKOAIは発信づくり、WAYBOTは問い合わせ対応と、それぞれ得意な仕事が異なります。2つを組み合わせることで、魅力を伝えるところから、届いた声に応えるところまでをAIに任せる流れをつくれます。運営元のAIWAY Groupでは、問い合わせ対応の自動化と、ブランドづくりの発信支援の両方を行っています。AIKOAIの詳細はAIKOAIの紹介ページで紹介されています。